今日という日は、昨日亡くなった人がなんとしても生きたかった1日なんだよ

「今日という日は、昨日亡くなった人がなんとしてでも生きたかった1日なんだよ」
「自分で自分に許可を出す」

この2つの言葉が自分の中ではすごくつながった。
自分がありのままでいることに許可を出す。これは大事だけど、実際はなかなか勇気がいる。
その時に、「懸命に生きたあの人」のことを思い出すと「許可しないなんてとんでもない」ときっと思える。

この他にも、心に響いたり、力が沸く言葉がたくさん書かれていた。

何が起きても「ツイテる!」と言えれば、人生に困ったことは起きなくなる。
ウーロン茶を部屋にこぼしても、「ツイテる!これがオレンジジュースだったら、部屋がベタついて大変だった。」と思えたら、もう最強。