システム・コーチング®は、世界30か国以上で展開されている手法であり、カーニバルライフでは、チームビルディングの手法の一つとして、システム・コーチング®を取り入れています。

まだ、日本ではそこまで知られていないシステム・コーチング®の特徴とその効果を3つにまとめてみました。

特徴と効果①  組織やチームを一つの「システム」として捉える

組織やチームは、それぞれ構成するメンバーがいます。
システム・コーチング®では、組織やチームのことを、お互いが相互に影響を与えあっている関係性である「システム」と表現します。

チームや組織に属する個人に原因や課題、特徴を見出すのではなく、「システム」として捉えることで、構造的で本質的な原因や課題を見出すことが可能になります。

特徴と効果②  システムに共有の知恵が落ちる

システム・コーチング®は、様々な理論をベースにしています。
セッションとあわせて、必要な理論をお伝えすることによって、理論とそれに基づく気づきをシステム全体で共有することができます。
そのことにより、コーチングが終了しても、システムに知恵が共有され、自分たちで変化を維持することができます

特徴とその効果③ 体感で気づく

システム・コーチング®では、体を使ったワークを多く取り入れています。
体を使うことでまだ言葉にならない無意識にアプローチし、普段は表に出されない声や感情が出され、組織の姿を浮彫にすることができるのです。
また、体で感じた経験は、頭で理解するよりも深い理解や気づきを得ることができます。
システム・コーチング®で得た気づきは、頭で理解した気づきよりも、納得感のある気づきをシステムに与えてくれます。

どの組織にも、この社会でどんな役割を担い、果たしていくのか。そんな存在目的があります。
それは、その組織がどんな歴史を経て今にいて、これからどんな未来を創っていきたいのかという組織ごとの物語でもあると思うのです。

システム・コーチング®は、それぞれの組織が持つ物語をひも解きながら、組織全体でどんな新しい物語を描くのかを探求するプロセスを支援する、パワフルなツールなのです。

※システム・コーチング®は、CRR Global Japan 合同会社の登録商標です。