1970年代にアメリカ西海岸を中心に住民参加のまちづくりや非営利組織の話し合いの中で用いられたと言われており、現在、日本でも、まちづくり、企業内での対話、セクターを越えたイノベーション創出の場など、様々な場面で活用されています。

カーニバルライフでは、チームビルディングの対話において、ファシリテーショングラフィックを取り入れています。

ファシリテーショングラフィックの3つの効果

自分の重要な発言やが、絵とともにその場で描き止められることにより、自分の価値観が流れることなく大切に扱われているという感覚が高まり、一人一人が安心してその場に存在できるようになります。

心理的安全性が高まることで、自由で活発な発言が自然と生まれます。

ワーク中や休憩中など、グラフィックを見ながら、どんな対話が生まれ、どんなことが起きていたかを、その場で振り返ることができ、更に深い対話が生まれます。

人は1日経つと記憶した内容の半分以上を忘れると言われています。

[ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線より。(無意味な音節を記憶した場合)]

チームビルディングにおいては、非日常のプログラムでの気づきを、日常でいかに忘れずに定着させ、行動を変容させるかが大きなカギを握っています。
そして、記憶を定着させるポイントは感情です。

文字や写真だけではなく、グラフィックを取り入れた報告書は、
「もう一度見返そう」という意志がより高まるとともに、プログラム中の記憶が感情とともによみがえり、気づきがより一層定着します。