【クライアント様】30代コピーライター
【目的】挑戦期間の伴走
【サポート】1対1のパーソナルコーチング 計6回(担当コーチ 山本恵果)
【結果】大きな挑戦をメンタルを保ちながら前進することができ、クリエイターとして評価され異動することができた
コーチングを受けた感想をお聞かせください
- 定期的に自分と向き合う機会になった
普段は「気付けば2ヶ月過ぎていた」なんてこともありますが、3週間〜1ヶ月おきにおこなったセッションのおかげで、その時間をより意識的に生き、その結果と次のアクションを考える機会になりました。おかげで、半年以上の時間を、意識的に生きられた気がします。
- 自分では気づけない、気づきを得られた
自分が予想していなかった問いのおかげで、視野が広がりました。いい整骨院のように、気づかないところにたまっていたコリを見つけてくださり、それと向き合った結果、人生全体がよくなっていくような感覚がありました。
- メンタルの安定と前進する力になった
コーチングを受けた期間は、私にとって大きな挑戦の期間でした。その間に受けたストレスやプレッシャーを、コーチングのおかげで乗り越えることができました。もしなければ、体、家庭、自分、仕事の、どれかは大きな被害を受けていたような気がします。
受ける前と受けた後で、どんな変化がありましたか?
- 完璧じゃなくていい、と思えた
言葉としては知っていたつもりでしたが、自分が予想以上に真面目だと言うこと、適当にやることを恐れていることに気づきました。より意識的に「てきとうに」と思えたことで、楽に仕事を進められるようになりました。
- 自分の大事な価値観(人生の目的)を言語化できた
「だれもが自分の人生を肯定できるよう、その人らしい価値を見つけ輝かせる。」という自分なりの価値観(人生の目的)を見つけられました。そういった自分の価値観(人生の目的)が、いいことだと肯定できるようになりました。より具体的に「中心になる言葉を、心にとどく表現で。」できるコピーライターでありたいです。
- 人を信頼していない自分にも気づけた
人に仕事を頼めない、人の能力を侮っている自分に気づきました。もっと思い切って頼っていいし、期待にそぐわないからと言って悪いわけではないのだと気づきました。
印象に残っているコーチの関わりやセッションはありますか?
- 自分の価値観(人生の目的)を言語化するセッション
短い時間で、自分が望んでいる価値観(人生の目的)に気づけて、驚きました
- 悲しみや重圧を味わい、前に進むセッション
本当に辛いタイミングのときに、急遽予定を変更して、セッションを行なっていただけました。今まで自分が感じていた悲しみを味わうことができ、なんとか前に進めました。
- メールでの気づきの送付と返信
コーチングでの気づきを実行していく中で、感じたことをメールとして受け取っていただけました。その内容をもとに会話もできました。
他、 山本さんの話しやすいお人柄、やさしくも核心をつくような問いかけがすばらしく、感謝しております。
このコーチのコーチングをどんな人に薦めたいですか?
あらゆる人におすすめできそうな気がしますが
・私のようにすこし自信がない人
・自分では明確にできないモヤモヤを突破したいと思っている人
・自分で話しながら、自分で気づきを得たいと思っている人